盲腸破れ→腹膜炎

軽い腹痛で病院に→即・手術決定→家族召喚→手術の麻酔で眠りに落ちるまで

たけこ
たけこ
「どこ生き」管理人の健子たけこ@takeko_dokoiki)です。

これまで全身麻酔で手術を受けたのは腹膜炎子宮筋腫の子宮鏡手術の2回。
他にもちょいちょい病気やケガをしてて、友達からは持ってるね〜と言われますw

大好評の「あんまり痛くないのに盲腸破裂で腹膜炎」シリーズ。

この記事では、私が病院へ行って➡️盲腸(というか腹膜炎)と診断され➡️手術を受るまでの流れを紹介します。

手術当日の流れ(私の場合)
  1. 内科で診察
    盲腸と言われる
  2. 外科に回されて更に詳しい診察
    腹膜炎と言われる
  3. 家族の同意書
    緊急すぎて書面じゃなく電話w
  4. 手術の説明
    家族もろとも←言い方
  5. 手術
    2〜3時間と言われていたが結果3時間半

なお、私が行った病院は近所の総合病院です。
(色んな科がある大きめの病院)

あくまで「念のため」病院へ

快晴のお天気の中、私は、

サクっと診てもらって
⬇️
お薬なんか処方してもらったら
⬇️
スーパーで買い物でもして
⬇️
家に食材置いてから
⬇️
出勤しよっかな〜

病院の袋に入ったお薬さえ持ってれば、のんびり出勤しても文句言われないし🥰

ぐらいの軽い気持ちで家を出発!

チャリチャリ〜♪

たけこ
たけこ
今思えば自転車をこいでいる時、道路に段差があるとお腹に響く感じがありました

キキ〜ッ♪(病院到着)

病院には屋根のある駐輪場と屋根のない駐輪場がありましたが、屋根のない方に停めました。

またすぐこの自転車に乗って家に帰れる自信マンマンだったからです。

あくま
あくま
そのまま拘束されて2度と家に帰れなくなるとも知らないでw←言い方
注:実際は11日後に退院して家に帰れています

てんし
てんし
自転車も雨ざらしだったね♡←言い方

受付で「ちょっとお腹が痛くて…」と伝えると、内科を案内されました。

なお順番を待ってる間に妄想していた会話がこちら。

  • 内科医「健子、コレ軽い胃もたれだわw薬いる?」
       ⬇️
  • 健子「まじ?なら良かったわ〜。薬だけちょうだい♡」

なんてワイワイするのかな、って🥰

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内科で盲腸と告げられるも「早期発見だから薬で散らせるよね」と思ってた

外科医と空気椅子してる場面にジャンプしたい人はコチラにジャンプ
外科医&家族と空気椅子してる場面にジャンプしたい人はコチラにジャンプ

内科での儀式は

  1. 問診
  2. 触診
  3. 盲腸とのお告げ

の順でり行われました。

問診 in 内科

さっそく張り切って問診スタート〜!

ドクターに今までの経緯を話しました。

症状 時系列
疲労感 5日前から
みぞおちムカムカ(食欲減退) 昨日から
微熱(37度)
下腹部に鈍い痛み
痛みが和らぐ 今朝(早朝)

触診

服を着たままベッドに横になった状態で

内科医
内科医
場所を確認するので、今からお腹の色んな所を押していきますよ〜
ってことで色んな場所をギュウギュウされました。

そして右下を押された時は思わずイテッと声が出てしまいました。

このブログを読んでくれてるおともだちには1ミリも想像つかないと思うんだけど私、こう見えて会社とか病院ではお硬い話し方をするタイプなんですね。
「5日前から疲労感を覚えておりまして・・・」的な。

それなのにドクターが不意に痛いことするから、ナチュラルにイテッとか言っちゃいました。

たけこ
たけこ
今まで大して痛くないと感じていたのは特に刺激を受けてなかったからであって、そりゃギュウギュウされたら普通に痛いよね。

あと全然関係ないけど、その時ドクターが「ほう、ここはイテッですか」と復唱してたのがかわいかったです。
多分このドクター、めっちゃ良い人w

そうこうしてる内に、触診終了〜。

で、ドクターから

内科医
内科医
盲腸ですね。

  • 今から検査に行って
  • 検査後に外科で話を聞いてね

外科げかにカルテ回しときま〜す。

のお言葉をいただきました〜。

たけこ
たけこ
血液検査とかしなくても触れば分かるなんてドクターまじ職人だわ〜。
いや神かな。

この頃になってくると、けっこうお腹も痛くなってきました。
でも前かがみとか全くならず、てくてくスタスタ普通に歩いてましたけど。

あ、このイラストは「ダブル内くるぶし」の記事の使い回しだよ。
そんなに何個もイラスト作ってらんないからねw

この記事も面白いって評判なんで、後で読んでもらえたらメチャクチャ嬉しいです。

【痛めると悲惨】内くるぶしの下の第2の内くるぶし!約2割の人にある過剰骨が地味に厄介内くるぶしの下に激痛が走り、何事かと思ったら人よりも骨が多いタイプの人間だと分かった話。...

ひとます検査の時の話に続きま〜す。

検査

検査するフロアに移動して

  • 血液検査
  • CT

を受けました。

血液検査

フツーに、そつなく終了。

でも、この辺りから悪寒おかんがめっちゃしてきました。
さっきまで微熱だったのが、急に上がってきたんでしょうね。

CT

悪寒がする者にとって1番恐ろしい言葉…
「そちらの ペラッペラの春夏物の 検査着に着替えてくださいね〜」いただきました(;´Д`)

たけこ
たけこ
医療機器がある部屋って、機械が壊れないように室温下げてあるから寒いんですよね。

健子ね、すべての病院はお熱のある患者のために「あったかタイプ」の検査着も選べるシステムにするべきだと常々思ってるんだけど…他にも思ってるおともだち、きっといるよね?

たけこ
たけこ
西野カナ並みに震えながら

  • 薄手の💢検査着に着替え
  • 震えながら検査を受け
  • 震えながら検査室を後にました。

これでやっと室温フツーのフロアーに戻れる😇

なお、外科の順番を待ってる間に妄想していた会話がこちら。

  • 外科医「早期発見なんで、健子まじ余裕で薬で散らせるよ〜」
       ⬇️
  • 健子「ウチいま繁忙期だからマジそれ助かるわ〜♡」
       ⬇️
  • 外科医「他の患者も健子ぐらい早めに来てくれれば、こっちも超助かるんだけど〜。
    あいつらガチで酷くなるまで病院来ないから。
    健子まじ患者のお手本的存在だわ〜」
       ⬇️
  • 健子「ドクターw健子のこと褒めすぎw」

って今度こそワイワイするのかな、って🥰

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外科で奈落の底に落とされる

「なんで空気椅子?」って思ったおともだちはさっき内科医が登場した場面にジャンプすると理由が分かるよ。
ジャンプ先も同じようにしてあって簡単に戻って来られるから、安心してジャンプしてほしい。

外科での儀式は

  1. 問診
  2. 腹膜炎とのお告げ
  3. 本人&家族の同意書取り付け
  4. 家族同伴でオペの説明を受ける

という風に進んでいきました。

問診 in 外科

内科で話したのと全く同じことを外科のドクターから聞かれてご立腹の健子😇

特に「いつからお腹が痛くなったか」は4回ぐらい聞かれたので、

このクソ外科医、内科から回ってきたカルテ見てへんのか?
ほんで、さっきから何べん同じこと聞きよんねん。
ちゃんと仕事しろやアホンダラ💢

って思っちゃいましたね♡
もちろん顔には出さずに、いつもニコニコ優良患者を演じてましたよ。

その後ドクターが、何度も質問した理由を教えてくれたんだけど、

外科医
外科医
健子の症状的に、腹痛が昨日からしか出てないなんて、おかしい。
3〜4日前から激痛だったはず♡
って思って聞いたらしいです。

なんかドクター、やさしい…♡

クソ医者なんて思っちゃってごめんね、ドクター。

直近で手術室が空いてるのが3時間後だそうで、その時間から手術することになりました。

オペについての家族の同意(時間ないから電話で)

全身麻酔をするタイプの手術は家族の同意がいるってことで、家族を召喚…。

と思ったら、My 家族は全員遠方におりました。
普通に平日の昼間なので。

そこで健子

  • 1番早く病院に着ける家族は誰なのか?
  • そしてそれは何時になるのか?

大調査!
(と同時に、会社を早退して病院へ向かってもらうよう要請しました。)

調査結果をドクターに伝えたところ、

外科医
外科医
オペ開始から逆算して、そんなんじゃ事前準備が間に合わないんで電話で同意を取り付けます。
今ここで、オレの前で家族に電話して!
との展開になりました。

なんか「今ここで電話」とか…
二股がバレて修羅場になってるみたいだなw

家族とともにオペの説明を聞く

「なんで空気椅子?」って思ったおともだちはさっき内科医が登場した場面にジャンプすると理由が分かるよ。
ジャンプ先も同じようにしてあって簡単に戻って来られるから、安心してジャンプしてほしい。

家族が到着したところで、手術の説明を一緒に聞きました。

ドクターが、人体のイラスト的な紙に記入しながら「ここを切るんですよ〜」と丁寧に説明してくれました✏️

あ、もちろん実際はこんな ふざけた かわいいイラストじゃなくて、もっと真面目な感じのモノクロのやつでした。←分かってる
でも無料イラストには「医療従事者向け」みたいな真面目なヤツって無いんですよねw

たけこ
たけこ
あとは、「最悪の事態が起こるとこうなります」みたいな恐ろしい説明を受けて手術の同意書にサイン

治療スケジュールについては、

  • 手術時間は2〜3時間(予想)
  • 入院日数はミニマムで10日(治り具合による)

とのお告げをいただきました。
(結果的には手術時間3時間半、入院11日でした。)

ここでドクターとは一旦解散となるわけですが「手術まで2時間近くあるし」って思った健子、

  • 家にお泊りセット取りに帰りたい。
  • それにチャリも家に置いてきたい。なんか週間天気予報に☔️マークあったんだよね〜。

と申し出てみたんですよ。

そしたら

外科医
外科医
えええ自転車!?
この状態で自転車乗ってきたんですか!?
ホントに自転車!?
と、めちゃくちゃビックリしてたのが何かかわいかったです。

ドクターは続けて

外科医
外科医
絶対ダメ!
健子は道端で倒れてもおかしくないくらいヤバイんだから!!
と全力で拒否してきました。

この病院のドクター達、なんか好きw

続いては、オペ前の処置です。

たけこ
たけこ
これ以降、なんか院内の移動が全て車椅子になりました。

オペ前の処置

人生初の車椅子に乗って、外科ドクターの部屋から処置室へGO〜!

点滴

麻酔をかける準備として点滴を打たれました。

この時もナースは優しかったです。

トイレ行くにも車椅子

ここで 便所 トイレに行きたくなった健子。

これ読んでくれてるおともだちには想像しにくいかもしれないけど、こう見えて健子けっこう気ぃ遣いぃなんです。

ナースの方に目を向けると全員忙しそうだったから「あの…お手洗い行きたいんですけど。余裕で歩いて行けるんで、ちょっと行ってきても良いですかね?」と聞いてみたら、

なーす
なーす
いやっ、ダメです。車椅子押します!
と即答。
でも言い方はめちゃくちゃ優しいですよ。

この即答っぷりから、「腹膜炎の人は元気そうでも必ず車椅子!みたいなマニュアルになってんのかな?」って想像しました。

手術着に着替えて手術室へ

あいかわらず寒気はしているので、薄手の手術着に着替えるのはかなりの苦行でした。

そしてブルブル震えながら車椅子にライド・オン

手術室に到着しました。

続いてはこの記事のフィナーレ、オペです。

手術台、ヒンヤリしすぎ

いよいよ手術台にオン!!!

手術台がめちゃめちゃ冷たかったのとドクターの笑顔 手術灯がまぶしかったのは覚えてます。

まぁ熱もけっこう出てたし、精密機器のある手術ルームだから冷えちゃってたんでしょうね。

ナースか麻酔科のドクター(知らんけど)から「ゆっくり数を数えてくださいね〜」と言われて、4まで数えたところでスヤァ〜と眠りに落ちた健子でした。

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まとめ

4まで数えた直後に「健子さん、終わりましたよ」と言われて麻酔から覚めました。

たけこ
たけこ
実際は3時間半眠っていたらしいんだけど、マジで一瞬に感じました。

【手術明け】麻酔からさめたら歯がガチガチするほど寒くて電気毛布が神に思えた」に続く。

【腹膜炎手術】麻酔からさめたら歯がガチガチするほど寒くて電気毛布が神に思えた 大好評の「あんまり痛くないのに盲腸破裂で腹膜炎」シリーズ。 「…さん。健子さん。」という声が聞こえたので目をあけると「無事...

⬇️さっきチラっと触れた「内くるぶしの記事」はコチラ

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