年賀状

喪中ハガキはいつまでに出すもの?一言添える際の例文やマナーも紹介

喪中

年賀状シーズンが近づいてくると、今年近親者に不幸があった方は喪中はがきマナーについて迷われることがあると思います。

 

まず結論を先にお伝えしますと

  • 喪中ハガキはいつからいつまでに出すものなのか?
    →10月下旬から12月上旬
  • また四十九日法要が終わっていない場合でも出して良いのか?
    →出しても良い

ということになります。

 

  • 喪中はがき近況報告や引っ越しのお知らせなどを一言添えて出しても失礼にはあたらないのか?
    →とらえ方は世代によって異なるので、本記事の中で解説いたします

それでは、詳しく説明してまいります。

喪中はがきの目的や意味を知ればいつまでに出すかが分かる!

喪中

喪中ハガキは先ほど書きましたように

10月下旬から12月上旬

に出せば良いです。

 

参考までに喪中ハガキの目的を改めて説明いたします。

 

喪中はがきとは、正式には年賀欠礼状と呼ばれるものです。

 

目的としては

こちら側に不幸があったので、私が新年の挨拶状を出すのは控えますね

ということを、年賀状を出してくれそうな方に対してお知らせする

というものです。

喪中はがきは四十九日が終わってなくても出して良い?

喪中はがきは、四十九日が終わっていなくても出して構いません。

 

先ほど書きましたように、喪中はがきは「お知らせ」にあたるものです。

49日が終わるまで控えなければいけないのはお祝い事であって、「お知らせ」の作業を控える必要はないので喪中はがきは四十九日が終わっていなくても出して良い(というか出さなければいけない)ものということになります。

喪中はがきに一言添えても良い?

喪中はがきに何か一言添えることについて、内容に関わらずマナー違反だと捉える人もいるようです。(特に年配の方)

 

しかし最近では、内容さえ適切であれば一言添えてもマナー違反ではないと考える世代も増えてきていますね。

喪中はがきに一言添えるのは絶対にマナー違反だという考え

お葬式に来てくれたことへのお礼を一言添える

大抵の場合、会葬礼状を既に渡しているため御礼の言葉が重なることになります。

重なる = 不幸なことが重なるのを想像させるためマナー違反だと捉える人もいます。

 

もちろん、下記の一言は絶対にマナー違反です(>_<)

  • 結婚しました
  • ご結婚おめでとう
  • 子供が生まれました
  • 出産おめでとう
  • 来年もいっぱい会おうね
  • また食事に行きましょう

こういったメッセージは誰あての喪中はがきであっても添えてはいけません。

(例え気の置けない親友であっても、です)

喪中はがきに一言添えるのは内容によってOKという考え

一方で、内容によっては喪中はがき一言が添えてあってもマナー違反ではないと考える人もいます。

 

先ほどマナー違反として紹介した

  • 葬儀の際は大変お世話になりました

という内容の文面も「重なる」ということを気にしないタイプの人から見ればマナー違反とはならないようです。

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喪中はがきに添えても良い一言の例文

喪中はがきに添えても良い一言の例文を紹介します。

 

それは

  • 時節柄一層のご自愛のほどお祈り申しあげます

です!

 

「例文って、たった1つだけ?」と思われた方もいるかもしれません。

 

しかしそれ程

喪中はがきに一言添えるのは一般的でない

ということなんです。

よっぽどの場合を除いて、喪中はがきは印刷のみで済ませるのが無難かもしれません。

番外編|喪中はがきが届いたら年賀状を出すことは控えた方が良い?

マナーとしては、お身内に不幸があった方に年賀状を出しても問題ありません。

 

このことから、巷でよく聞く「○○さんから喪中ハガキ来ちゃったよ〜、もう印刷しちゃったのにぃ」という会話はそもそも誤りということですね。

 

とはいえ、まだまだ「不幸があった人に”おめでとう”という新年の挨拶をするのは不謹慎」という風潮はありますよね。

喪中ハガキはいつまでに出す?一言添える際の例文やマナーは?  まとめ

今日は、喪中はがきはいつからいつまでに出すのか?ということや一言添える場合の例文やマナーについて紹介しました。

私の経験が、今年お身内を亡くされた方のお役に立てば幸いです。

 

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