大好評のノミ退治シリーズ。 クソ犬とクソ猫 わんちゃんとねこちゃんを飼っている知人宅にいたノミとダニをもらってきてしまい大変な思いをした健子の奮闘記もいよいよ最終工程です!

ので、たいがい駆除できたとは思うんだけど…
疑り深い健子、念のためノミ捕獲器を使ってみたよ。
ノミは全滅したのか?|確認するために健子が買ったのは電子ノミとりホイホイ!

健子が買った捕獲器はこちら!
ノミを青い光でおびき寄せて、寄ってきたところを粘着シートでキャッチするというもの。
その名も電子ノミとりホイホイ✨
これと同時に見つけたのが替えの粘着シート⬇️
替えのシートは「もしノミが捕獲されていたら購入すれば良いかな」と思い、買いませんでした。
それまでは取替シートは必要なかったよ。
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気に入ったポイント3つ
健子がこの捕獲器を買おうと思ったポイントは
- 薬剤を使ってない
→光で引き寄せる - 乾電池式
→単3電池×2本(商品に入ってる) - 安い
→2,000円前後
の3点です。
詳しい説明はアース・ペットさんの「電子ノミとりホイホイ」のページを見てみてください♡
薬剤を使ってない(光でおびき寄せる)
ノミとりホイホイは、薬剤を使うバルサンと違って下記の2点が良いと思ったよ。
- 「焚いてる間は部屋に入っちゃダメ」ってことがない
→もちろん人の気配はない方が捕獲されやすいとは思うけど、薬剤を吸い込むとかはない - パソコンにカバーを掛けたりする手間もかからない
ズボラでボーっとしてる健子にも合ってた。
健子むかしね、会社でバルサンみたいなの焚いてた日に健子だけ知らされてなくてオフィスに入っちゃって死ぬかと思ったことがあるから、軽くトラウマなんだ♡
また話がそれちゃったけど、健子の場合は
- 確実に殺すならバルサン
- 殺せてるかの確認にはノミとりホイホイ
が良いと思いました。
詳しい使い方を知りたいおともだちはアース・ペットさんの使い方の解説ページを見てみてね〜。
乾電池式

もしかして「乾電池式ウザい」って思うおともだちも多いかもしれないけど…
健子は「電源コード、どこから取ろう?🤔」と考えなくて済むから助かったよ。
それに、このホイホイは夜(部屋が暗い状態で)使うものだから…
電池式であれば夜中に寝ぼけてコードに足を引っ掛けてコケる心配もないし♡
特に健子、15〜20%の確率で存在するダブル内くるぶし族だから、コケて足に衝撃かかるのとかマジで避けたいからさ。

あ、「自分には関係ないし」って思ってるおともだちの中にも隠れダブル内くるぶし族は15〜20%の確率でいるから…
後でこの記事読んだ方が良いよ、マジで!
あと、この青白い光に魅力を感じたおともだちはMRIの音とか絶対好きだと思うから後でぜひ読んでほしい。

安い
近所のドラッグストアで2,000円ぐらいでした!
一瞬とは言え、ドケチな健子が
- 業者を呼ぶか!?
- 引っ越すか!?
というところまで覚悟したので、それを思えば笑っちゃうぐらい安上がり。
勝利!捕獲器にノミは掛かってなかった!
ひとまずノミは1匹も掛かってませんでした!
あと、さっき粘着シートの効果は3週間って書いたけど…
3週間は毎晩・毎晩・毎晩しつこくノミとりホイホイを設置しといたよ。
しつこく設置した理由は、
もしかして「実はホイホイの光が届かない部屋の隅っこにノミの残党がいました😇」みたいなことになってても嫌だから
部屋の中で毎晩置き場所を移動して様子を見た感じです。
THE 移動式遊園地スタイルのノミとりホイホイですねw発音は「ジ・いどうしきゆうえんち」です。
理由は母音で始まる単語に付くTHEは、ザじゃなくてジと読むって中学で習ったから。
参照:ジ・アルフィー。
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まとめ
健子みたいに 疑り深い 慎重派なおともだちは、バルサンでノミを駆除した後にノミとりホイホイでちゃんとノミが全滅してるかチェックしてみるのはマジでおすすめです。
- 暗いところで(夜など)使用する
- カーテンで真っ暗にできるなら昼間も👍
- 電池式
でも 健子以上にドケチな 「とりあえずバルサン信用する♡」っていうおともだちは、無理に買わなくても良いかなって思います。
さっきチラっと書いたダブル内くるぶしとMRIの記事はこちら⬇️

