今日は「五月病とは何か?」についてわかりやすく解説します。

 

微熱等の身体の症状や、精神的な症状、また五月病の予防方法についても紹介します。

スポンサーリンク

「五月病とは何か?」「症状はどれぐらいで治まる?」をわかりやすく解説

五月病とは何か?という疑問にわかりやすくお答えします。

まず、症状が出ている期間ですが、1ヶ月ほどでおさまることが多いとされています。

 

まずはじめに「五月病」という名前の病気はありません。

五月病というのは通称のようなもので、病院で診断される場合は「うつ病」や「適応障害」という病名が付くことが多いです。

 

上記のことを踏まえた上で五月病とは何か?について解説します。

日本では4月から新年度が始まるため、入学・入社など、4月から新しい環境に身を置くようになる人が多いです。

 

4月から通勤通学の手段が変わったり、新しい人間関係をスムーズに構築するように気を配ったり・・・

新年度は、新しいことに挑戦しているワクワク感を持てる反面、精神的にいろいろと気を遣う場面があります。

 

新年度がはじまってしばらくは”気を張っている状態”なので気づかないのですが、各方面に気を遣ってばかりの精神状態を続けられるのは1ヶ月ほどが限界だと言われています。

新年度(4月)からちょうど1ヶ月ほど経った5月ぐらいになれば自分をさらけ出してストレスを溜めないようにうまく調整できるタイプの人も居ますが、全員がそんなタイプではありません。

 

5月に入っても自分をうまく出せず、これまで溜め込んでいた精神的な疲れがどっと現れた状態が五月病ということになります。

五月病とは,わかりやすく

五月病の身体的症状として微熱が出ることも? 対処法は?

まず、以外に知られていないことですが、五月病でまれに微熱が出ることもあります。

 

五月病による微熱は「なんとなくダルいなぁ」「頭がスッキリしないなぁ」という症状をもたらします。

対処法としてはなるべく体を冷やさないようにして、消化の良い食べ物を食べるように心がけると良いでしょう。

 

体温を挙げて免疫機能を高めるために、生姜湯を飲むのも良いですね(*^^*)

国産 しょうがパウダー 粉末 蒸し生姜 高知県産 黄金のしょうが粉末 70g しょうが 生姜 生姜パウダー 送料無料 [生姜紅茶 生姜湯 乾燥生姜粉末 温活 ]

 

五月病の身体的症状は微熱以外にどんなものが?

五月病の、微熱以外の身体的症状を紹介します。

・胃痛、食欲不振
・不眠、疲れが取れない
・動悸、息苦しさ

などの症状が身体に現れたら五月病の危険信号かもしれません。

五月病の精神的症状は?

五月病精神的症状を紹介します。

・やる気がでない、人と関わるのが億劫
・不安感や焦りがある

などの症状が精神的に現れたら五月病のサインかもしれません。

スポンサーリンク

五月病の予防方法6選

五月病の予防方法を6つ紹介します(*^^*)

また、予防するだけでなく既に五月病の症状が出てしまっていても軽減することができると言われている方法です。

特別な器具が必要だったりお金がたくさんかかる方法でもないので、おすすめです(*^^*)

精神的にリフレッシュし気分転換をはかる

例えば仕事や勉強、人間関係のストレスを感じている場合、家にいてもそのことで頭がいっぱいになってしまいますよね。

そんな時は、好きな音楽を聞いたりテレビを観たりDVDを鑑賞するなどして、ストレスの源のことを考えない時間を少しでも作ると良いです。

 

あと、物は考えようで、ストレスを感じることが必ずしも”悪”ではないという風に発想を転換すると、心が楽になって五月病の予防/軽減 に効果があることが多いです。

例えば「こんな事ごときでストレスを感じるなんて、自分は何て弱い人間なんだ」というように考えすぎずに、「ストレスがあってあたり前」ぐらいの軽い気持ちでいると、自分で自分を”許す”ことができて、沈んでいた気持ちが軽くなることもあります。

五月病,症状

太陽の光を浴びる

五月病の予防/改善には、セロトニンという脳の神経伝達物質が大きく関わってきます。

セロトニンが欠乏すると、うつ状態や五月病になると言われています。

しかし日光を浴びることでセロトニンの分泌を増加させることができ、五月病の予防/改善に効果的だと言われています。

 

気分が乗らなくて外出すらしたくない場合なんかは、例えばベランダに布団を干すだけの作業から初めてみてください^^

お布団がふかふかになって一石二鳥です。

 

もし、ベランダに出るのすらおっくうであれば、カーテンを開けて部屋に日光を取り入れるだけでも違ってきます。

体を動かす

五月病の予防/改善には、適度な運動も効果的です。

軽い運動をして身体に適度なストレスを与えることは精神的なストレスを軽減させてくれるからです。

 

腹筋や背筋なんかも良いですが、例えば少し散歩するだけでも違いますよ♪

日常の買い物1つでも、普段は車ならば自転車や徒歩に変えてみたり。

スポンサーリンク

食生活を改める

五月病の予防/改善には、食生活を改めることも必要です。

先ほど「太陽の光を浴びる」のところでも解説したセロトニンは、食べ物にも含まれています☆

 

セロトニンを多く含む食品には
・肉
・納豆
・乳製品
などがあります。

良質なタンパク質をとることが大切ですね☆

 

また、ビタミンCは別名「抗ストレスビタミン」と呼ばれています。

ビタミンCを多く含む食品には
・赤ピーマン
・黄ピーマン
・トマト
・ブロッコリー
・カリフラワー
・キャベツ
などがあります。

ビタミンCはコラーゲンの生成も助けてくれるビタミンですので、五月病の予防/改善のついでに美肌効果もアップですね(*^^*)

五月病,予防法

睡眠を見直す(寝る前のスマホは良くない)

五月病の予防/改善には、質の良い睡眠をとることが重要だとされています。

 

睡眠のカギを握る神経伝達物質はメラトニンというのですが、メラトニンには眠気を感じさせる働きをします。

メラトニンは日光を浴びると分泌が止まり、約16時間後に再び分泌されます。

 

先ど「太陽の光を浴びましょう」と書きましたが、日光を浴びることは睡眠の質に大きく関わってきます。

良く、寝付くまでベッドでスマホをいじる方がいますが、良質な睡眠のためにはNGな行為です。

スマホのブルーライトがメラトニンの分泌をさまたげて、良質な睡眠をとることが難しくなってしまうからです。

スポンサーリンク

何もせず一日過ごしてみる

五月病の予防/改善に有効な方法の6つ目は「何もしない」です。

上記で紹介した5つは「○○をする」というものでしたが、時には何もしない日を作ると良いです。

 

ここで重要なのは「今日は何もできなかった〜」と、後ろめたさを持たないことです(*^^*)

あえて「何もしない」日を作って実行したのですから、「何もしないと決めて、そして実際に何もしなかった自分」を褒めてあげるぐらいの気持ちでダラダラ過ごしてみてください。

五月病にかかりやすい人

五月病にかかりやすい人の特徴を紹介します。

・真面目
・几帳面
・完璧主義
・責任感が強い
・協調性があり、周りに合わせすぎてしまう
・内向的で感情をあまり表に出さない

というタイプの人は五月病にかかりやすいとは言われていますが、これらのタイプ以外の人でも”誰にでも起こりうる”ので油断は禁物です。

 

先ほど「何もせずダラダラ過ごしてみましょう」と書きましたが、五月病にかかりやすい人には「何もダラダラすごす」ことが出来ない人が多いともされています。

きっと完璧主義すぎるんですよね。

「たまには良いんだよ」と、自分を許すつもりでのんびりしてみて下さい(*^^*)

スポンサーリンク

五月病 まとめ

今日は「五月病とは何か?」についてわかりやすく解説しました。

 

身体の症状や、精神的な症状、また五月病の予防方法についても紹介しましたが、もしかして違う病気が潜んでいるかもしれませんので、自己判断はせずに病院へ行ってみることもおすすめします。